書籍紹介

やぶつばき 宮地俊一郎 画文集

29歳で高知県展無鑑査となった宮地俊一郎さん、卒寿を迎えての初画文集。

 画集作りを思い立って、10年。若い頃からの作品を改めて見直し、作品集にするほどの意味があるのかと迷い、できた画集を前に語らいたい同級生や画友達も少なくなったと迷っていた宮地さんでしたが、「そうだ、コロナのこの機に90年も生きてきた、その証しとして自分史を作ってみよう。編集することを楽しもう」との思いにいたったそうです。

 北泰子さんに頂いた帯文には、「宮地俊一郎さんの絵は年齢を重ねるほどに、色彩が輝きを増し、画家の感じた光や風、空気感と共に、絵に込めた思いが伝わってくる。軽快なおしゃべりがそのままステキな文章になっていて……」と紹介されています。

 宮地さんの作品は高知県立美術館などにも収蔵されています。

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著者:宮地  俊一郎
税込価格:4,180円
B5判変型176頁